発行物
※一部無配本は記載なし
2019年発行
『ことりの森』
5月4日発行/小説/文庫/112p/カバー・帯付き/R18/g*k No.14
私設図書館を管理するギルベルトの館に珍しい利用客が訪れる。
小説家だという本田菊は祖父の所持する歴史書を求めて館へと通い、
自身を『人形』と呼ぶ本田と会話をしていくうちに―
CPはギル菊・初恋組。
CPではありませんが新芋兄弟（ブラコン）仲良し枢軸お花組。
北伊・神聖ローマ・ドイツ・オランダ・中国が人名で出てきます。
※差別表現・暴行シーンがありますので苦手な方はご注意ください。
※イベント・自家通販に『管理人』名刺付き
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2018年発行
『Brilliant move』
12月30日発行/漫画/A5/48p/R18/g*k No.13
5月に発行した『Brilliant Move』に加筆修正/増Pしたものになります。
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『Licht-護衛騎士と主君-』
10月7日発行/小説/文庫/122p（初版）134p（二版）/カバー付き/R18/g*k No.12
プロイツェン王国第四十六代騎士団長のギルベルトは視察に訪れていた辺境で生まれたばかりの第十三王子菊を保護する。自分と同じ『運命の子』として生まれた菊を幼馴染であるローデリヒとエリザベータと共に育てていくが―
支部・Twitterで纏めていた護衛騎士を小説にしました。登場人物の関係（主従）年齢操作（ギルベルト）を変えたりしています。
ギルベルト（39歳従者）×菊（15歳主君）
ギルベルト×菊以外のカップリング要素があります。
（ローデリヒ×エリザベータ）
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『BrilliantMove』
5月4日発行/漫画/A5/44p/R18/コピー/g*k No.11
トランプの国を侵略する【虚無】の悪魔と対峙する旗手の菊は目覚めると目の前に虚無の悪魔ギルベルトの姿が。自分がハートの国を守る歩兵（ポーン）であることしかわからない菊に彼は―
トランプとチェスを足したようなオリジナルの設定のシリアスのようでただのエロ本になります。
イベント頒布版（コピー）を加筆修正し10月頃に再発行予定。
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2017年発行
『黒い森の獣』
12月30日発行/漫画/A5/40p/R18/g*k No.10
獣人と呼ばれる獣の特徴を持つ種族が多く暮らす街をすっぽりと覆う【黒い森】を管理するギルベルトは過去のトラウマから他人が苦手で独り森で暮らしていた。
ある日、森で倒れていた猫の獣人菊を助け看病していくが―
ギルベルトの性格が少し特殊です。菊も猫の属性の影響により普段よりほわほわしています。苦手な方はご注意ください。
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『狼ギルベルトと猫菊』
10月8日発行/A5/20p/R18/g*k No.09
訳あってギルベルトと暮らすことになった獣人の猫菊の日常詰め合わせ。
twitterで載せていた落書きまとめ+描き下ろし1p。
支部に同じまとめがアップされているので紙で残したい方向けへ。
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『かつて滅びを望んだ世界の地平で』
5月3日/漫画/A5/8p/コピー/g*k No.08
平行世界からやってきたアナザー枢軸がやがて訪れる第三次世界大戦の回避条件に亡国プロイセンの化身の引き渡しを要求する―
アナザー枢軸VS枢軸+連合。国対国の戦闘表現あり。国の消失が複数あります。
今後発行する本編では「ぷにち（♂♂）・ユル菊（♀♂）・初恋組・にょたりあ・ノマカプ・BLが混合する予定です。
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『騎士と人形師と魔法使いのにぎやかな日々』
5月3日発行/小説/文庫/60p/特殊紙フルカラー/g*k No.07
「騎士と人形師と魔法使いのあらたなる朝」の続き番外短編。
菊が人形を委託している雑貨店で働くリヒテンの過去と、特別講師としてギルベルト・菊・フェリシアーノ・ヴィルヘルムがアーサーの学校で授業をする、
ドイツでギルベルトと暮らすようになった菊へ思わぬ訪問者が訪れる。３本の短編詰め合わせです。
新芋兄弟（ブラコン）+仲良しな島国+マカロニ兄弟（ブラコン）です。
※今回ヴェスト（ドイツ）は出てきませんが本編の設定と同じのため表記させていただきます。
カプはギル菊（ぷにち）、初恋組です。R18にはなりませんが匂わす展開があります。（ギル菊のみ）
オリジナル人名と設定、オリジナルキャラが出てきます。
一部欠損表現があります。
オリジナル人名「リヒテンシュタイン」を「リーゼロッテ・フォン・リヒテンシュタイン」としています。
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2016年発行
『騎士と人形師と魔法使いのあらたなる朝』
12月30日発行/小説/文庫/142p/カバー付き/g*k No.06
任務のためにギルベルトが魔術協会の異端児アーサーと共に片田舎の協会へ行くと、そこはなんとギルベルトを生贄に召喚を行おうとする怪しい魔術教団だった！何とか逃げのびたものの、やつらの儀式を破壊しないと世界は大変なことに―?!
そこでアーサーはギルベルトの囮人形を作るために人形師の本田菊を紹介する。
新芋兄弟（ブラコン）+仲良しな島国+マカロニ兄弟（ブラコン）です。カプはギル菊（ぷにち）、初恋組です。
オリジナル人名と設定、オリジナルキャラが出てきます。※オリジナル人名は神聖ローマを「ヴィルヘルム・バイルシュミット」としています。
若干のグロ描写がありますので苦手な方はご注意ください。一部欠損表現があります。
R18にはなりませんが匂わす展開があります。（ギル菊のみ）
シリアスと見せかけたシリアル。他作品のネタがでてきますので苦手な方はご注意ください。
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『美貌の國』
10月９日発行/漫画/A5/80p/両面フルカラーカバー/g*k No.05
※2017年5月3日発行の二版は片面フルカラーになります。
収録作
「灰狼と翁」ぷにち/前編一部と後編ほぼ全て修正してます。修正しきれずに当時の原稿で収録されておりますのでご注意ください。
「誓い」ヘタ鬼アンソロジー寄稿/一部修正してます。物語に大きな変化はありません。
「きみをわすれない」ゲルマン民族×日本アンソロジー寄稿 神聖ローマ×日本
「美貌の國」プロイセン×角にほん（描きおろし
2010年～2011年に発行・寄稿した原稿ですので現在のご本家様との設定が異なる部分があります。また古い原稿のため出来得る限り加筆修正しましたがそのまま収録している部分があります。
なんでも許せる方向けです。国vs国の戦闘・戦争表現があります。
2019年発行
『ことりの森』
5月4日発行/小説/文庫/112p/カバー・帯付き/R18/g*k No.14
私設図書館を管理するギルベルトの館に珍しい利用客が訪れる。
小説家だという本田菊は祖父の所持する歴史書を求めて館へと通い、
自身を『人形』と呼ぶ本田と会話をしていくうちに―
CPはギル菊・初恋組。
CPではありませんが新芋兄弟（ブラコン）仲良し枢軸お花組。
北伊・神聖ローマ・ドイツ・オランダ・中国が人名で出てきます。
※差別表現・暴行シーンがありますので苦手な方はご注意ください。
※イベント・自家通販に『管理人』名刺付き
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2018年発行
『Brilliant move』
12月30日発行/漫画/A5/48p/R18/g*k No.13
5月に発行した『Brilliant Move』に加筆修正/増Pしたものになります。
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『Licht-護衛騎士と主君-』
10月7日発行/小説/文庫/122p（初版）134p（二版）/カバー付き/R18/g*k No.12
プロイツェン王国第四十六代騎士団長のギルベルトは視察に訪れていた辺境で生まれたばかりの第十三王子菊を保護する。自分と同じ『運命の子』として生まれた菊を幼馴染であるローデリヒとエリザベータと共に育てていくが―
支部・Twitterで纏めていた護衛騎士を小説にしました。登場人物の関係（主従）年齢操作（ギルベルト）を変えたりしています。
ギルベルト（39歳従者）×菊（15歳主君）
ギルベルト×菊以外のカップリング要素があります。
（ローデリヒ×エリザベータ）
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『BrilliantMove』
5月4日発行/漫画/A5/44p/R18/コピー/g*k No.11
トランプの国を侵略する【虚無】の悪魔と対峙する旗手の菊は目覚めると目の前に虚無の悪魔ギルベルトの姿が。自分がハートの国を守る歩兵（ポーン）であることしかわからない菊に彼は―
トランプとチェスを足したようなオリジナルの設定のシリアスのようでただのエロ本になります。
イベント頒布版（コピー）を加筆修正し10月頃に再発行予定。
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2017年発行
『黒い森の獣』
12月30日発行/漫画/A5/40p/R18/g*k No.10
獣人と呼ばれる獣の特徴を持つ種族が多く暮らす街をすっぽりと覆う【黒い森】を管理するギルベルトは過去のトラウマから他人が苦手で独り森で暮らしていた。
ある日、森で倒れていた猫の獣人菊を助け看病していくが―
ギルベルトの性格が少し特殊です。菊も猫の属性の影響により普段よりほわほわしています。苦手な方はご注意ください。
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『狼ギルベルトと猫菊』
10月8日発行/A5/20p/R18/g*k No.09
訳あってギルベルトと暮らすことになった獣人の猫菊の日常詰め合わせ。
twitterで載せていた落書きまとめ+描き下ろし1p。
支部に同じまとめがアップされているので紙で残したい方向けへ。
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『かつて滅びを望んだ世界の地平で』
5月3日/漫画/A5/8p/コピー/g*k No.08
平行世界からやってきたアナザー枢軸がやがて訪れる第三次世界大戦の回避条件に亡国プロイセンの化身の引き渡しを要求する―
アナザー枢軸VS枢軸+連合。国対国の戦闘表現あり。国の消失が複数あります。
今後発行する本編では「ぷにち（♂♂）・ユル菊（♀♂）・初恋組・にょたりあ・ノマカプ・BLが混合する予定です。
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『騎士と人形師と魔法使いのにぎやかな日々』
5月3日発行/小説/文庫/60p/特殊紙フルカラー/g*k No.07
「騎士と人形師と魔法使いのあらたなる朝」の続き番外短編。
菊が人形を委託している雑貨店で働くリヒテンの過去と、特別講師としてギルベルト・菊・フェリシアーノ・ヴィルヘルムがアーサーの学校で授業をする、
ドイツでギルベルトと暮らすようになった菊へ思わぬ訪問者が訪れる。３本の短編詰め合わせです。
新芋兄弟（ブラコン）+仲良しな島国+マカロニ兄弟（ブラコン）です。
※今回ヴェスト（ドイツ）は出てきませんが本編の設定と同じのため表記させていただきます。
カプはギル菊（ぷにち）、初恋組です。R18にはなりませんが匂わす展開があります。（ギル菊のみ）
オリジナル人名と設定、オリジナルキャラが出てきます。
一部欠損表現があります。
オリジナル人名「リヒテンシュタイン」を「リーゼロッテ・フォン・リヒテンシュタイン」としています。
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2016年発行
『騎士と人形師と魔法使いのあらたなる朝』
12月30日発行/小説/文庫/142p/カバー付き/g*k No.06
任務のためにギルベルトが魔術協会の異端児アーサーと共に片田舎の協会へ行くと、そこはなんとギルベルトを生贄に召喚を行おうとする怪しい魔術教団だった！何とか逃げのびたものの、やつらの儀式を破壊しないと世界は大変なことに―?!
そこでアーサーはギルベルトの囮人形を作るために人形師の本田菊を紹介する。
新芋兄弟（ブラコン）+仲良しな島国+マカロニ兄弟（ブラコン）です。カプはギル菊（ぷにち）、初恋組です。
オリジナル人名と設定、オリジナルキャラが出てきます。※オリジナル人名は神聖ローマを「ヴィルヘルム・バイルシュミット」としています。
若干のグロ描写がありますので苦手な方はご注意ください。一部欠損表現があります。
R18にはなりませんが匂わす展開があります。（ギル菊のみ）
シリアスと見せかけたシリアル。他作品のネタがでてきますので苦手な方はご注意ください。
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『美貌の國』
10月９日発行/漫画/A5/80p/両面フルカラーカバー/g*k No.05
※2017年5月3日発行の二版は片面フルカラーになります。
収録作
「灰狼と翁」ぷにち/前編一部と後編ほぼ全て修正してます。修正しきれずに当時の原稿で収録されておりますのでご注意ください。
「誓い」ヘタ鬼アンソロジー寄稿/一部修正してます。物語に大きな変化はありません。
「きみをわすれない」ゲルマン民族×日本アンソロジー寄稿 神聖ローマ×日本
「美貌の國」プロイセン×角にほん（描きおろし
2010年～2011年に発行・寄稿した原稿ですので現在のご本家様との設定が異なる部分があります。また古い原稿のため出来得る限り加筆修正しましたがそのまま収録している部分があります。
なんでも許せる方向けです。国vs国の戦闘・戦争表現があります。
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